9x17mm としても知られる .380 オートは、半自動ピストルで使用するために 1908 年にジョン ブローニングによって設計された半縁付き実包です。弾丸の直径は 0.355 インチ (9 mm)、薬莢の長さは 0.680 インチ (17 mm)、リムの直径は 0.374 インチ (9.5 mm) です。
ACPはAutomatic Colt Pistolの略で、特にジョン・ブローニングによって設計された.45 ACPカートリッジを指します。 .45 ACP カートリッジの弾丸の直径は 0.451 インチ (11.43 mm)、薬莢の長さは 0.898 インチ (22.81 mm)、リムの直径は 0.480 インチ (12.2 mm) です。
したがって、.380 Auto と .45 ACP は、異なる寸法と性能特性を備えた別個のカートリッジです。