1. 一方のサブウーファーのプラス端子をもう一方のサブウーファーのプラス端子に接続します。
2. 一方のサブウーファーのマイナス端子をもう一方のサブウーファーのマイナス端子に接続します。
3. アンプのプラス端子をサブウーファーの結合プラス端子に接続します。
4. アンプのマイナス端子をサブウーファーの結合されたマイナス端子に接続します。
この構成では、サブウーファーの合計インピーダンスは 2 オームであり、これはほとんどの 4 オームのアンプの許容範囲内です。
オプション 2:直列接続 (合計 8 オーム)
1. 一方のサブウーファーのプラス端子をもう一方のサブウーファーのマイナス端子に接続します。
2. 残りのプラス端子をアンプのプラス端子に接続します。
3. 残りのマイナス端子をアンプのマイナス端子に接続します。
この構成では、サブウーファーの合計インピーダンスは 8 オームで、アンプの定格インピーダンスと同じです。
並列接続と直列接続の選択は、使用する特定のアンプとその推奨インピーダンス範囲によって異なります。アンプやサブウーファーの損傷を避けるために、メーカーの指示に従うことが重要です。
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