ミルトンケインズ、2020年7月8日 :本日、CUPRAは、ファミリーに加わる次のモデルがオールエレクトリックになることを確認しました:CUPRAel-Born。
2019年ジュネーブモーターショーに登場して以来、el-Bornコンセプトカーはその洗練された外観で賞賛を集めていますと個性。それ以来、デザインチームは車両のスタイリングを進化させ続け、よりスポーティなキャラクターとさらに印象的な視覚的魅力を与えています。
フォルクスワーゲングループのMEBプラットフォームで開発されたCUPRAel-Bornは、最先端の駆動列を誇っています。77kWh(グロス:82kWh)のバッテリーが後輪を駆動し、最大310マイル(500 km)の航続距離を提供します。急速充電機能のおかげで、CUPRA el-Bornは、わずか30分で少なくとも161マイル(260 km)に必要なエネルギーを消費します。バッテリーは効率的であるだけでなく強力であり、わずか2.9秒で0-31mph(0-50km / h)の加速を実現します。
CUPRA el-Bornは、拡張現実ヘッドアップディスプレイや完全な接続などの便利な機能も提供します。インテリアはCUPRAの哲学をカプセル化しており、スポーツバケットシート、CUPRAモードボタンを備えた新しいCUPRAステアリングホイール、高品質で持続可能な方法で調達された素材を選択できます。
新しいCUPRAel-Bornは、ドイツのツヴィッカウ工場で製造されます。
SEATのセールスおよびマーケティング担当副社長およびCUPRAのCEOであるWayneGriffithsは次のように述べています。
CUPRA el-Bornは、CUPRAブランドのすべての遺伝子を表示し、元のコンセプトを次のレベルに引き上げて、新しいスポーティでダイナミックなデザインを作成し、技術コンテンツを再設計しました。 CUPRA el-Bornは、パフォーマンスと電化が素晴らしい一致であるという生きた証拠です。」
2021年に発売された新しいCUPRAel-Bornは、ユニークなキャラクターとダイナミズムを備えた持続可能なモビリティをもたらします。顧客が求める未来を考えるテクノロジー。
画像提供:SEAT